Tuesday, April 03, 2007

สำคัญหรือเฉยเมย

昨日で1年間勉強してきたタイ語学校をひとまず終了することにしました。昨年4月に入学したときには、タイ文字なんぞミミズの這ってる「線」にしか見えなかったけど、本を毎日まいにち読んでいるとだんだんと読むスピードも速くなって来て成長が自分でも見て取れ、勉強した甲斐があったなぁと思っています。最初は1年もタイ語勉強するなんて思ってもみなかったけど。。。

1年、学校に通っていると色んな国の人と知り合いになれ、みんなそれぞれにタイ語を勉強する目的があるのが興味深かったです。タイという国が好きという理由で長期滞在している人、旅行がてら1ヶ月ですぐ帰っちゃう人、駐在員の奥様でメイドに指示をするために勉強してる人、恋人または配偶者がタイ人。仕事でタイ語を使いたいって言ってた人もいたけど、その人は実際、日本企業で日本語オンリーの会社に勤めてますが。。(笑)

語学をたしなむ目的は人それぞれあると思いますが、ぼくがアメリカ(アトランタ)に1年留学していたときに知り合った人たちとは「語学勉強の先にあるもの」が違って見える気がします。アメリカにきて英語を勉強してたベネズエラ人の女の子が「祖国では仕事がない。アメリカだと給料もいいし、置いて来た家族を養ってあげられる」と言っていたのを思い出し、はては仲良くなった韓国人の友達は「将来コロンビア大学に入って建築を勉強するために英語が必要」と言っていたのを思い出し。。。それじゃあ僕はと言うと「英語を使えたら旅行のとき便利だし、まぁ就職に有利だろうから」と、はっきりとした目的意識もなく漫然と英語をやっていた気がします。あとに引けない状態の彼らの英語学習に対する姿勢と比べると雲泥の差ですよね。でもそんな人たちに囲まれて生活していると「自分ももっとやらなきゃ!がんばらなきゃ!」と思わさせられたことにアメリカ生活の意義があった様な気がします。

一方、僕のタイ語に対する姿勢といったものは「必ずしもバンコクで生活する上でタイ語が要るわけでもないが、タイで生活する以上ある程度喋られないと楽しめないし、不便なときもある」と思ったからです。学校にいる外国人の生徒も、たいていは僕と同じ意見を持ってると思います。実際そんなにタイ語をベラベラに喋られる訳じゃないし。ポー6(タイ語の検定試験)に受かった後の人がよく「ポ−6に受かっちゃうとなんかタイ語勉強に精が出ないよねぇ」と言うことを聞きますが、それは「語学勉強の先にあるもの」が「試験合格」なので、そのあとタイ語をどう活かすかを考えあぐねてる人が多いんだと思います。でもここで知り合った日本人含め外国人は、なんか活き活きしてて、一緒に遊んでて楽しい。学校に通ってて良かったと思えることの一つ。

自分に鞭をたたいてくれたアメリカと、住んでいて楽しいタイ。どちらにも感謝。

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