彼の様子
昨日はクーデターのせいでトンローにある家から一歩も出られなかった彼。今日の朝電話をしてきて大丈夫とのこと。過激なクーデターではないのでそんなに彼の身は心配してませんでしたが、やっぱりこんなときに近くにいてやれないと不安がるだろうな、とちょっと気の毒な気がします。今日はちゃんと仕事に行けるそうです。
今回の政変は、民主主義国家だと宣言している以上、やはり軍が出てくるのはまずかった。世界に「タイは未だ発展途上国」というのを見せ付けてしまった感じで、世界のタイに対する評価が国それぞれ程度はあるでしょうが、下がった感じを受けます。国民の大半は今回のクーデターに賛成しているらしいが、それはタクシン首相に対する不満と、国王が後ろ盾になっているためだと思います。本来どんな形であれ、力で政治を押さえつけ、変える手法はあってはならないことだと思います。国民もその事を留意して行動すべきだと思います。インフラの面でどんどん便利になり、外見だけが発展していっても、その土台となる政治、ましてや政治家が国民ひいては国の利益につながることをしていかなければ、この国はまだまだ進んで行けないでしょうね。
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